天然素材であるセルロースや入手容易なシリカなど、環境親和性の高い素材の開発をサポートします | スマートマテリアル研究センター|株式会社KRI

株式会社KRI公式· 2020/10/12· 175 回再生
AI 生成
動画紹介文

この動画は、株式会社KRIのスマートマテリアル研究センターが手掛ける事業を紹介しています。天然素材であるセルロース関連材料と、入手しやすいシリカをベースにした機能性材料の開発について具体的に解説しています。環境親和性の高い素材へのKRIの取り組みと、それがどのように応用されるかを説明する動画です。

KRI (http://www.kri-inc.jp/cgi-bin/tecsearch.cgi?org=1)の本チャンネルでは、『人にやさしい、自然に優しい』をキーワードに、環境親和性の高い素材、(1)天然素材としてのセルロース関連材料、(2)何処にでもある素材としてのシリカをベースにした新しい機能性材料を紹介します。 (1) KRI独自のセルロースの溶解・解繊技術を用いることにより親水処理及び疎水処理されたセルロースナノファイバー(CNF)とそれらの応用技術について紹介します。 CNFは軽量、高強度、環境フレンドリーなポリマー補強材として注目されています。特に、世界で初めて開発された疎水化処理されナノサイズまで解繊されたCNFは、様々なポリマーへの親和性の付与が可能であり、ポリマー複合材料の可能性(透明性などの光学特性、高弾性率などの機械特性など)を飛躍的に向上します。また、セルロースの溶解・解繊に応じた各種特性を有するフレキシブルフイルムの提供、用途開発が可能です。 (2)シリカをベースにした新しい機能性素材の提供とその応用技術の開発について紹介します。表面処理として撥水撥油性は様々な用途で求められていますが、フッ素の環境問題の影響によりフッ素フリー撥水撥油剤への要求が高まっています。KRIでは、疎水面へ親水性ドメインを導入する事により、優れた動的特性(優れた滑落性)を有するフッ素フリー撥水撥油膜を開発しました。(a)殆ど全ての基材にプライマーなしで製膜可能なウレタン-シリコーン系素材(ナノ相分離構造)、(b)耐熱性と耐光性に優れ、レンジやコンロ天板などの焼付き・汚れ防止や屋外での使用に最適シリコーン系素材(部分的水酸基導入)の二タイプの材料が提供可能です。どちらの材料も従来の表面処理剤とは異なり、数μmの厚膜の形成が可能です。これまでにない新しい特徴を持つ異素材の応用研究を提案します。 上記以外にも、次世代EVなどのモビリティ、スマホなどのモバイル、有機ELなどのディスプレイ、ハウジングへの応用を考えたユニークな材料開発をサポートします。熱マネージメント材料(断熱、高熱伝導、蓄熱)、表面処理技術(低屈折率、高屈折率、防汚)、表面分析、解析技術(電磁波シールド、防音などの音響)などの技術提供・提案を行っています。 【より詳しい情報はこちら↓】 https://www.kri-inc.jp/tech/dept/smdi.html

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